MY HOUSE

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山の下のパン屋

2020年夏 OPEN 予定

ここで作るのは、パン・ペイザンという大きな食事パン1種類です。
少量のイーストでじっくり発酵させ、シンプルな材料で作った小麦の味わいを感じるパンです。
毎日の食卓に、仲間と集う時に、分け合って食べてもらえるようなパン作りを目指しています。

パン・ペイザンはかつて群馬病院という精神科病院で作られていたパンです。
治療には直接関係なかったかもしれませんが、「気の入ったものを作る」ことが
何かに寄与していると思って作り続けてきました。
そこでも作るのは数種類のパンだけ。
単一な種類だからこそ時間をかけ丁寧に作ることができる。
いつもの作業を確かめながら、自分の都合ではなくてパンの発酵に合わせて動いていく。
そういう積み重ねが、気の入ったものにしていたと思います。
病院の中で小さく機能していた工房は、2011年に始まり2019年に閉じました。

ここ鈴原に場所を変え、新たに始めます。

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© 2009 Yoshihiro Yasuda